母乳と自信

長くて暗い記事になってしまったので、
興味のない方は飛ばしてくださいね。


マメタの時は、初期にトラブルが多少あったものの、
ほとんどミルクを足さずにいくことができました。

ガンガン出て困る…ということはなかったものの、
それなりにマメタは大きくなっていたので。

で、ポッポロも、母乳で大丈夫だろうと思い込んでいた私。

が、ご存知の通り、ポッポロは、一度もおっぱいを口にすることなく入院。
しばらく、搾って届けることになりました。

が、マメタの時もそうだったので、あまり気にしていなかったんです。
最初のうちは。
普通でも、最初数日は、少ししか母乳は出ないものだし。

でもね、搾乳って、けっこう大変な作業なんです。
ずっと同じ姿勢で力入れるから、肩凝りとかも酷くなるし。
夜中も、泣いて起こしてはくれませんから、自分で起きなきゃいけないし。

3日目くらいから、乳房ははってきて痛くなってきてるのに、
硬くなるばかりであまり出ない。
力の入れ方とか、場所とかあまり上手じゃなくて、痣まで作っちゃいました…。

1時間くらい頑張っても、多くて40ml。
40mlって、本当にちょっとなんですよ。
大人だったら一口分。
正直、がっかりしちゃうわけです。

ポッポロが回復してきて、授乳量がどんどん増えていくのに、
私の搾乳量はちっとも増えなくて、焦りも出てくるし…。

助産師さんがマッサージしてくださるんですが、
そのマッサージがとても痛いんですよ(T.T)。

マメタのときの日記を出してきてみてみると、70mlとか搾ってる!

その日記を見たことが、決定打になってしまい、
マタニティブルーとあいまって、グズグズと泣くことになってしまいました…。

その後、ポッポロが退院し、がんばって吸ってくれたことと、
お義母さんがおっぱいの出やすい食事を作ってくださったこと、
助産師さんの訪問をお願いして、再びマッサージを受けたこと、
などのおかげでよく出るようになりました。

先週くらいから、ミルクを足さなくても大丈夫になった次第です。

今だから、冷静に受け止められるんですが、その時はけっこう辛かった。

頭では、落ち着いたら出るようになるかもしれないし、
ミルクを足せばいいだけの話なんだから、とわかってはいるんです。
でも、感情がついていかない。
訳がわからないほど自信がなくなって、どんどん涙が出てくるんです。

母乳を出すには、赤ちゃんが吸ってくれるっていう刺激が一番なんだそうです。
それがなかったのと、入院だなんだでストレスがあったんでしょうね。
産後すぐの病院通いで、体力も落ちてたかもしれないし(←この辺には歳を感じるな…^^;)。

母乳が出なくてつらい思いをしている人、
けっこういるんだろうなぁって、この度、とても思いました。

ベテランのお母さん方とか、けっこう気軽に
「母乳がいいわよねぇ」とか、おっしゃるんですよね…。

ミルクの方が楽だから…とかいうような理由の方もいらっしゃるでしょうが、
母乳で育てたくても出ない人もいる。

でも、出したくとも、自分ではどうしようもないんです。
努力しようにも仕様がないんですよね…。

産後は、ホルモンバランスなどの関係で、
誰もが情緒不安定になるものだそうなので、
言葉のかけ方には注意しないといけないだろうなって思いました。

喉元過ぎれば何とやら。
ゲンキンなもので、2~3週前には泣いてたくせに、
随分と前のように感じている私。
すっかり、余裕綽々です(^^;)。






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この記事へのコメント

りーめい
2011年07月21日 15:08
あー、私はどんどん出る人だったから、そういう配慮に欠けていました。いろんな事情があるって、改めてわかりました。
私もつまりかけて、泣くほど痛いマッサージを受けたことあるし、あの痛みはなんとも言えないよね
頑張ってね!

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